去る9月10日、千葉県、君津市にある「tocotocoの森」にて、読者の皆さんと、植樹イベントが開催されました。事前にお知らせしていた開催日の9月3日は、残念ながら天候の影響で順延。一週間遅れの開催となりましたが、晴天の下、10組の読者にご参加いただきました。マイクロバス、そしてマイカーで現地に集合した参加者の皆さんは、1歳前から3歳までの子どものいるファミリー。tocotocoの森までの山道をベビーカーで、おにいちゃんは駆け足で登っていきました。

いよいよtocotocoの森に到着。開会の挨拶が終わると、もう昼過ぎ。植樹の前の腹ごしらえに、森の中でのランチタイムを楽しんだあと、プログラムはいよいよメインイベントの植樹へと移ります。

今回は、子どもの成長、そして子どもたちのための未来の環境を願って、各家族がそれぞれ一本ずつ、桜の苗木を植樹しました。普段からtocotocoの森を管理してくれている「三井物産フォレスト」のスタッフの指導のもと、植樹のための穴を掘って、苗木を植えていきます。子どもたちも、スコップに乗っかるようにして、穴掘りを手伝ってくれました。仕上げは、せっかく植えた木の葉が、鹿などに食べられないよう、苗木のまわりに杭を打ってネットを張る作業。杭打ちはお父さんたちの仕事です。晴天の下、汗をかきながら杭を打ち込み、ネットを張って、無事植樹が完了しました。

そのあとは、「ワイワイスティールバンド」による森の中のコンサート。スティールパンとギターの音色が、森の中に静かに響き渡り、参加者の皆さんも演奏に聴き入っていました。

この日植樹された木には、参加者の皆さんのネームプレートを付けて、これからもその成長を見守っていきます。子どもの成長を願うとともに、子どもが育つ未来の環境を読者の方々とつくっていく植樹体験。tocotoco編集部にとっても、読者と触れ合うことのできる貴重な時間でした。tocotocoではこれからも、こうしたイベントを開催していく予定です。


 

 

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2011.10.07
tocotocoの森