野川でBBQ。ザリガニを初めて食した日。

 

2018.07.16
 

こんにちは。満員電車でオジさまたちに密着され、(会社でこの距離間だったら完璧にセクハラだよな・・逆に若い男の子からしたら私が密着していたら逆セクハラ!満員電車だと仕方ないと思えてしまう、なんとも不思議な光景だ!)とオジさまたちの密着感を何とか自分なりに誤摩化そうと、距離感について考えていたオイトギです。

先日お友達が経営している、Campick stand & factory(https://www.campick.org/)のお客さんたち参加のBBQに誘われ、娘と行ってきました。調布に住んで10年くらい経つけど野川でBBQは初めてしました。
私はそもそも根がオタク&インドア派なのでアウトドア派の人たちに変な羨望というか、私とは住む世界が違う、なんかかっこいい人たち!みたいなひねくれた妬みにも近い勝手な妄想みたいなものがありまして(笑)。
私みたいなオタクがこんなシャレオツな会に参加して良いものかしら?!と案外チキンの私はドキドキしながら、自分の知らない世界に飛び込む勇気は何歳になっても持っていたいんだ!と自分を奮い起こし、参加させていただきました!(大げさw)

そんなチキン野郎の私たちを暖かく迎えてくれた皆様、この場を借りて御礼申し上げます!加えてアウトドアなんてからっきしなので、何をしたら良いか分からず、ただただ飲んで食べることしか出来ないという体たらく・・。しかし、みなさん手際がホント良い。

 初めて会う人たちばっかりだったけど、まー、みなさんオシャレでイケてる人たちで、田舎もんのわたしゃ、ドキドキしました。(でもみんなとってもいい人たち!)

初めて会う人たちばっかりだったけど、まー、みなさんオシャレでイケてる人たちで、田舎もんのわたしゃ、ドキドキしました。(でもみんなとってもいい人たち!)

  「大学のサークルでBBQに来たよ!」とインスタにあげそうな、小学生には見えない長女。オレンジジュースがビールにしか見えない・・・。

「大学のサークルでBBQに来たよ!」とインスタにあげそうな、小学生には見えない長女。オレンジジュースがビールにしか見えない・・・。

 「うまい輪」を指に何個もはめて無心に食べる次女。これやるよね〜、子どもって。私、今でも年甲斐も無くとんがりコーンでやってしまう・・。

「うまい輪」を指に何個もはめて無心に食べる次女。これやるよね〜、子どもって。私、今でも年甲斐も無くとんがりコーンでやってしまう・・。

娘たちも普段関わらないオシャレな大人たちに少しビビリ(笑)、私の後ろに子泣きじじいかのごとくピッタリ引っ付いていましたが、みなさんとっても優しくて素敵な方たちだったので、しばらくすると娘たちも慣れて一緒に遊んでいました。(娘たちに遊ばされていました、が正しいw)

BBQといいつつ、中々本格的な料理がそこで作られていて、私の中のBBQ像(ピーマンに肉とか野菜を串に刺したのを焼く、みたいなw)とは違い、チキンの丸焼きや漫画でみるようなラム肉の塊を焼いて、名前も忘れたけどその場で焼いたオシャレなパンのようなナンのようなものに野菜と一緒に挟んだものとかが並んでいてビックリ。そして全部美味しい!(嗚呼、描写が貧困・・泣)

 

  なかなかセクシーなチキンさん。こんな道具もあることを初めて知った私。いやはや便利な世の中!    

なかなかセクシーなチキンさん。こんな道具もあることを初めて知った私。いやはや便利な世の中!

 

  ラム肉が似合いすぎて、モンゴル帝国を築き上げた時の宴に参加中のチンギス・ハンにしか見えない彼。実はグラフィックデザイナー。これぞギャップ萌えですね!    

ラム肉が似合いすぎて、モンゴル帝国を築き上げた時の宴に参加中のチンギス・ハンにしか見えない彼。実はグラフィックデザイナー。これぞギャップ萌えですね!

 

さて、いよいよ本日のメインメニュー(!?)のザリガニちゃんです。朝市場から届いたばかりなのでワッサワッサと動いておりました。いや〜、新鮮なザリガニちゃんたちですね〜〜!しばらく生きているザリガニちゃんたちと遊んだ後、いよいよ料理開始です。

これをどうやって調理するかというと、熱湯で茹で、茹で上がったら食べる!というシンプルかつ素材の味をいかした、ごまかしのない、これぞ男の料理!!みんなの期待を裏切らない店主菅澤氏。さすがアウトドアの達人です。

娘たちの視線を感じる中、グツグツと煮えたぎる熱湯の中に次から次へとザリガニちゃんをポチャンポチャンと躊躇無く落としていきます。ザリガニにとっては地獄の番人、菅澤氏!

  次から次へと生きたままザリガニどもを熱湯におとしていく店主の菅澤氏!いや〜、なかなかの光景。ザリガニの「お、落とさないでくれ〜〜!」という心の悲鳴が聞こえます。「食べる」ということは「命をいただく」という事なんだ!    

次から次へと生きたままザリガニどもを熱湯におとしていく店主の菅澤氏!いや〜、なかなかの光景。ザリガニの「お、落とさないでくれ〜〜!」という心の悲鳴が聞こえます。「食べる」ということは「命をいただく」という事なんだ!

 

  なかなかの迫力。あらまあ、オシャレ!ザリガニをブローチにしてみたり、ハットのワンポイントにしたり、心ゆくまでザリガニを堪能する悪い大人達。この後ザリガニたちはスタッフ全員で責任もっていただきましたのでご安心くださいね。彼らもここまで楽しんでくれたらきっと本望でしょう!合掌!    

なかなかの迫力。あらまあ、オシャレ!ザリガニをブローチにしてみたり、ハットのワンポイントにしたり、心ゆくまでザリガニを堪能する悪い大人達。この後ザリガニたちはスタッフ全員で責任もっていただきましたのでご安心くださいね。彼らもここまで楽しんでくれたらきっと本望でしょう!合掌!

 

最初はなかなか食すのに抵抗を感じる娘たちでしたが、大人たちがザリガニの頭をグワッともぎ取り、足をブチブチッと引きちぎり、美味しそうに味噌をすすりながら食べる様を見てからは、ようやく興味がわいたらしく、恐る恐るですが食べていました!「エビっぽくて美味しい!」との感想をいただきました〜!(wikiで調べたらやはり「ザリガニはエビに含まれる生物」らしい!)

私もこの歳になって初めてザリガニというものを食べましたが、身の締まったエビっぽくてなかなか美味しかったです。チリソースにも合う!みなさんも機会があればぜひお試しあれ〜!(なかなかそんな機会ないでしょうが・・)

  川で捕ったわけではなく、ちゃーんと食用ザリガニなのです。実は2kg7000円(うろ覚えw)という高級食材なのです!

川で捕ったわけではなく、ちゃーんと食用ザリガニなのです。実は2kg7000円(うろ覚えw)という高級食材なのです!

お腹が満たされたら今度はお約束の川遊び。

気温も高かったので水温自体もそんなに冷たくなく、浅いところが多かったので足をつけて遊ぶ程度でしたが、子どもにとっては楽しかったみたいです。

  何回もサンダルを流され、それを男性陣に「とって〜♡」と何度もとらせる魔性の長女。

何回もサンダルを流され、それを男性陣に「とって〜♡」と何度もとらせる魔性の長女。

  どこからか棒やらホースやらをとってくる。なんで子どもは石とか棒とかが大好物なんだろう。笑

どこからか棒やらホースやらをとってくる。なんで子どもは石とか棒とかが大好物なんだろう。笑

  次女よ、そんなところに寝転んでもただただ背中が痛いだけだろう・・・なぜ草じゃなくてあえて石の上に寝転ぶんだ、キミは。    

次女よ、そんなところに寝転んでもただただ背中が痛いだけだろう・・・なぜ草じゃなくてあえて石の上に寝転ぶんだ、キミは。

 

  「足拭くからタオルちょ〜だい〜!!」といい、渡すとなぜか一切濡れていない頭を拭き始める次女。さすがです。     

「足拭くからタオルちょ〜だい〜!!」といい、渡すとなぜか一切濡れていない頭を拭き始める次女。さすがです。

 

  西日の中、チルアウト中!

西日の中、チルアウト中!

暑かったけど、素敵な人たちと過ごせたし、楽しかったし、ザリガニも食べられたし、経験値アップ!と思った一日でした。
やっぱり、娘たちには色んな大人や色んな子ども、色んな経験に触れさせたいな〜。経験していくうちに自分で気づいて、好きな道を見つけて欲しいな、と。親が出来ることは子どもが自分の道を見つけて生きていくのを見守ってあげるだけなんだろうな、と思いました。

明日からまた仕事がんばろう〜っと。

 



Campick stand & factory(キャンピックアンドスタンドファクトリー)

「毎日の生活に非日常をプラスする」
普段使いのアウトドアツールは毎日に遊び心を与えてくれます。都会の生活で忘れがちな『非日常』と毎日をつなぐ、そんなモノ達をお気に入りの場所に持ち出して下さい。そんなイン&アウトドアスタイルなアイテムを自分達の目線でセレクト・発信。併設するカフェ&Barスペースでは美味しいランチとアペタイザーやアメリカンクラフトビールを楽しめます。2Fには授乳室も完備、子育て世代にも楽しいイベントも!

https://www.campick.org/
 


老伽真由美
東京都調布市在住。ハンガリー人のご主人、おませな小学生の長女と食いしん坊の保育園児の次女の四人暮らし。WEB制作会社で子供服のネットショップ、食品ブランディングの企画や運営担当をマルチにこなしつつ、地元を盛り上げる「調布企画組」のメンバーとしても活躍中。

老伽真由美
東京都調布市在住。ハンガリー人のご主人、おませな小学生の長女と食いしん坊の保育園児の次女の四人暮らし。WEB制作会社で子供服のネットショップ、食品ブランディングの企画や運営担当をマルチにこなしつつ、地元を盛り上げる「調布企画組」のメンバーとしても活躍中。