心地よいを考える

春めいて来ましたねー。 今年は桜の開花も早いとか?? 毎年のことながらこの時期は花粉症に苦しめられてはおりますが、気分はわりと軽やかであります◎ みなさんご機嫌いかがですか。
 
さて、先日友人宅に遊びに行って衝撃を受けたので、今回はそのお話を。何が衝撃だったって、築古戸建なのに寒くない!!全然寒くないっ。古い戸建は味があって魅力的だけど、とにかく寒いのがネック。ま、でも、不動産は一長一短だからと諦めていましたが、どうやらやりようはあるようです。



逗子の中古戸建を購入し、セルフリノベーションして暮らしているファミリー。セルフリノベーションっと言っても、夫婦共に建築家なのでプロですw  そう、プロの自邸はやっぱやることが違う。


色味のバランスや、活かすところ手を加えるところが上手で、可愛らしい雰囲気の室内。玄関のベビーゲートが固定で、大人はまたぐ。この潔さが個人的には好きでした。ずっと付けておくものじゃないし、本当これで十分だと思います。
 


キッチンはレトロな魅力を残しつつ、スライド引き戸の収納が取り付けられているなど、さすがの仕様が色々なされていましたが・・・ はいっ、今回注目すべきは“断熱”です! 窓際に付いているブラインドは“ハニカムスクリーン”不織布製で障子のような柔らかい光が入り、間に空気を含むハニカム構造で断熱効果があるそうです。



LDKの床はオーク材のフローリングですが、床暖房が入っているので、1歳になったばかりの娘ちゃんがぺったり座ったり、ゴロゴロしてもひんやり感は全く無し。



奥にある和室の畳の下にも、以前は畳の下に荒板だけだったとこに気密シートを貼って断熱材を入れているそうです。
 
 
LDKと和室を間仕切る、ガラスのパッチワークのようなオリジナルの建具がとっても可愛かったです◎ そして、ちらりと写っている一見普通の障子ですが、障子紙の間にホームセンターでも買える “ポリカーボネード中空ボード” 入れた断熱障子なのです。これならすぐにでも真似できそうですね。なかなかの効力があるそうですよ。
 
 

日当たりのいいお庭にはウッドデッキと小さな菜園があり、なんとも快適で心地よいお宅でした。家造りやDIYとかリノベーションを考えるとき、つい見た目のカッコ良さとか収納力を重視して考えてしまいますが、子どもと暮らす家だからこそ “断熱”という機能面に目を向けるのは大切だなぁと思いました。 ご自宅のリノベーションや断熱のご相談があれば、こちらのご夫婦『中田製作所』http://nakata-archi.com/ へぜひ!!
 
 
 
『戸建暮らし』
http://kodatekurashi.com/



 

サイコノゾミ
個人事業主『サイコ34号棟』の屋号で不動産のPR・ライターとして活動。夫と息子(3歳)とフレンチブルドック(6歳♂)と築40年の賃貸戸建て暮らし。