分譲マンションの新しい風
子どもの笑顔が、あふれだす
自然を感じる、やさしい暮らし

自然が持つ美しさを、住まいの空間デザインに取り込む
TNKレジデンスの「RELiESE（リリーゼ）」。
都会にいながら、今まで感じたことのない安らぎを、住まいの中で。

　寝ころんで、はいつくばって、本物の「木」の気持ちよさを体全体で味わう。モデルルームで、その心地よさに真っ先に気づくのは、いつも小さい子どもたち。RELiESEのショールーム空間にはやさしさが溢れ、子どもたちの笑顔が広がっている。

　創業から100余年を超える田中建設のグループ会社の中で〝こだわりを持って、住まいだけをつくる〟会社としてスタートしたのがTNKレジデンスだ。現代の画一的なマンションのカタチに疑問を投げかけ、〝もっと人が幸せに暮らせる空間があるのではないか？〟という想いから、同社の〝ものづくり〟は始まっている。

「住まいは家族や大切な人と絆を結ぶ場であり、子どもにとっては大切な記憶へと繋がる場所」であるという、住まいの本質に立ち返り、今までの分譲マンションの既成概念をやぶる、「やわらかい、居心地のよい住まい」を提供したい。そんな想いから生まれたRELiESEは〝日々の暮らしの中、自然のやさしさを感じること〟をテーマに自社内のデザインチームで空間をつくりあげている。自社にデザインのノウハウを有することで、自然素材を活かした〝独自の美しい空間〟を実現させ、外部デザイナーを使用しないことにより、価格感を抑えた商品づくりにもプラスになっているという。

　触り心地にまでこだわって厳選された、天然木のフローリング。大地を感じられるように、珪藻土に入れる骨材の大きさまで調整しているという左官仕上の壁。自社のデザイナーが、徹底して細部まで素材、デザインにこだわりながら、美しい住まいをつくりあげている。「良質なデザインは一部の富裕層向けだけのものではありません。誰もが持ちやすく、コンパクトで美しいデザインの住まいを自分たちの手でつくりあげていく。それがTNKレジデンスの使命です」

RELiESEが求めるデザイン。それは見た目の美しさだけを求めたものではない。「自然のやさしさが人の心へと移り、住まいという場が、あたたかさにあふれていく」。そんな住まいと社会を求めて。TNKレジデンスは住まいをつくり続けている。